【ZOOMセミナー】2023年2月11日(土)20時スタート！テーマ「体内リズムと病気」に変更になりました。 ※終了しました

「適度な運動は健康にいい」ということは知っていても、いざ体を動かすとなると、ハードルが高いように感じませんか？
とはいえ運動不足は生活習慣病のリスクを高めますし、免疫力の低下などにも関わってきます。
近頃は子どもたちも体を動かす機会が減り、身体能力の低下が問題視されるようになりました。
やはり普段から体を動かすことは大切なのです。

ルールや勝ち負けがある“競技”であれば、確かにハードルは高いでしょう。
ジムに通うにしてもお金がかかりますし、継続しやすいとは言えません。

しかし誰でも簡単に、そしてお金もかからず、継続しやすい運動があります。
それが“ウォーキング”や“ジョギング”です。

ウォーキングやジョギングによる「有酸素運動」は、体力だけではなく免疫力の向上にもつながります。
スポーツ庁によると、週に一度のウォーキングであっても、ストレス解消効果が得られるという調査結果があるようです。

私たちが当たり前のように行なっている「歩く・走る」といった動作を、普段より少し長めに挑戦してみることで、立派な運動になります。

今回のZOOMセミナーでは、歩くこと・走ることの重要性について、具体的に解説していきます。
このコロナ禍でなかなか外出できず、運動不足が気になっている人は多いはず。
スポーツを始めたりジムに通ったりするのも悪くありませんが、まずは基本的なことに目を向けましょう。
ぜひお気軽にご参加ください！